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田中嘉人の日記

ライター/エディターの田中嘉人が書いています。

TURNフェスの「たけし文化センター」がすごかった!

レポート

 

おはようございます。田中嘉人です。

先日TURNフェスへ行ってきました。

 

turn-project.com

※CINRAさん作

 

TURNフェスとは?

「TURNフェス」は、異なる背景や習慣をもつ一人ひとりが、「出会う」ことを楽しみ、深め、共有する3日間のフェスティバルです。第一回となる今回は、アーティストが障害のある人や生きづらさを抱えた若者たちと出会い、そこから生まれた作品やパフォーマンスが一堂に会するエキシビションと、多彩なゲストを招いたカンファレンスを開催します。

実は、こちらのフェスティバルに山城大督くんと大学時代の友達(実はバンド仲間)、佐藤啓太くんと大学院時代のソウルメイト、山森さんが働いている浜松の認定 NPO法人クリエイティブサポートレッツが参加していました。

 

●山城くん

careerhack.en-japan.com

 

●クリエイティブサポートレッツ

cslets.net

 

「こりゃ行くしかない!」

ということで、意気揚々と東京都美術館へ足を運んだわけです。

 

結論、行ってみてよかった!

特にレッツの「たけし文化センター」のインパクトたるや。

彼ら、そしてアーティストの中崎透さんの気合が感じられる空間でした。

 

レッツで働く啓太くんと山森さんには残念ながら会えなかったのですが、

職員の方にお話を聞くことができました。

 


 

Q.出展の経緯は?

東京都(アーツカウンシル?)からのオファー

 

Q.出展にあたり意識したことは?

・普段行なわれていることをそのまま表現する

・スタッフ全員での参加

 


 

個人的にその他の出展作品と比べて「たけし文化センター」のインパクトは強く、

みんなが本気でこのプロジェクトに取り組んでいたことを実感できました。

 

ただ、当事者としては、このプロジェクト自体にモヤモヤ思うことはあったようです。

たとえば、「なぜレッツに声がかかったのか?」という点。

2020年に向けて、東京都のやる気を示すために利用されたのではないか?

別にレッツじゃなくてもよかったのではないか?

そういった疑問が彼らの脳裏にはあったのではないでしょうか。

うん…わからないでもない…。

 

ということは、

 

・普段行なわれていることをそのまま表現する

・スタッフ全員での参加

 

この2つは、彼らにとってモヤモヤへの回答だったのでしょう。

少なくともアウトプットのインパクトはすごかった。

本気度合いが伝わってくる展示でした。

もしかしたら彼らの意図とは違うかもしれませんが、

「たけし文化センター」の名は来場者の記憶に刻まれたでしょう。

 

僕としてはこういった機会をどんどん活用していただき、

レッツの活動が世の中に広まっていけばいいなと思います。

少なくとも僕は今回のTURNフェスを通じて、

「一度レッツへいこう」と思ったから。

 

何より、友達のがんばっている姿を見られるのは嬉しいですからね。

(今回は会えなかったけど)

 

結論が出てないけど、撮影OKだったので、最後に写真をご紹介。

 

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TURNフェス!

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山城くん!

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レッツ!

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たけし文化センターってこんな感じ?

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トランペットと見せかけ!

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お、オクトパス?

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毛糸?の展示。

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 ブロック。

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僕らはこれからどうするかは、また会議すると思うけど、 東京でまたなんかやると思うな」と話してくれた友人の似顔絵。

 

なんだよ。最高だよ。

また会おう。

 

※2016年3月10日0時40分、一部追記